ヨガ教室などに何度か通ったことのある方もいらっしゃると思いますが、本格的なヨガ(インド発祥の修行法ですが、様々な流派があり、エクササイズや瞑想法としても活用されています)になると「チャクラ」と言う言葉を耳にしたことがありませんか?「チャクラ」とは、古代インドで使用されていたサンスクリット語で、「車輪」を意味しています。そして、ヒンドゥー教のヨガでは、人の体の頭部、胸部、腹部などのことをチャクラと呼んでいるのです。これまでにお話した頭(日本では、脳の死が人間としての死だと定義されていますよね)部、胸部、腹部以外にも、尾骨、首の付け根の中央部分、額の眉間の部分、おへそ(臭いが気になるという人も少なくないようです)と胸(開いていると、つい目線がいってしまうこともあったりなかったり)骨の間の部分の7つの箇所にチャクラがあると考えられています。このチャクラをヨガを行って活性化させることによって、健康や美容に良い効果をもたらすと信じられている訳なのです。チャクラ以外に、「マントラ」と言う言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。ちょっと宗教的な発想になってしまうかはずですが、「マントラ」とは音や振動、波動からなるエネルギーの形態の事を言うんです。「マントラヨガ」という物があるのですが、このマントラヨガとは神様の名前を呼ぶことで、マントラを唱えることによって意識体験を生じさせます。マントラの唱え方にも、人に聞こえるように発声する方法、自分だけ聞こえるように発声する方法、心の中で念じる方法などがあります。マントラを唱えることによって精神を集中させるだけでなく、音によるエネルギーを引き出すための方法とも言われています。私達に存在する神聖なる本質を目覚めさせるためにはカルマを浄化させる必要があって、マントラを唱えることによってこれが実現するとされているのですー